1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/12/01(水) 12:18:19
https://toyokeizai.net/articles/-/470788
(以下抜粋)
「シェアハウスのようなところだと思って入ったら、1部屋に8人も住んでいたんです。しかも男女一緒。部屋の持ち主の男がしょっちゅうやって来て、自分はすごい情報網や人脈を持っていて、やろうと思えば何でもできる、どこに引っ越してもわかると言って脅してくる」
(以下抜粋)
「シェアハウスのようなところだと思って入ったら、1部屋に8人も住んでいたんです。しかも男女一緒。部屋の持ち主の男がしょっちゅうやって来て、自分はすごい情報網や人脈を持っていて、やろうと思えば何でもできる、どこに引っ越してもわかると言って脅してくる」
ミユキさんは地方都市出身。新型コロナウイルスの感染拡大が本格化したころに体調を崩したこともあり、働けなくなった。2020年秋、生活保護を申請するため都内の福祉事務所に足を運んだところ、相談員から「落ちるところまで落ちてから出直してください」と言われたという。その後、ネットで見つけたこの脱法ドミトリーで暮らしてきた。
「“家賃”は1日1000円。ネットの民泊サイトや旅行サイトで普通に予約できます。私のように住まい代わりにしている人がほとんどですが、時々出張で利用している会社員もいました」
引用元: https://girlschannel.net/topics/3716915/
続きを読む
Source: ニュー速