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親に“菜食主義”を強要させられた赤ちゃんの末路がヤバい・・・・・

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/08/29(木) 00:35:44
https://npn.co.jp/article/detail/54315330/

記事によると2018年3月、豪・シドニーに住む当時1歳半の女児はけいれん発作を起こし、市内の小児科病院に救急搬送されたという。その時女児の体重は4900gと、1才児の標準体重をはるかに下回るほどやせ細り、普通生後6か月ごろから生え始める乳歯がまだ1本も生えていなかったそうだ。

 診療した医師によると、女児は動物性の食品を一切摂らないヴィーガン食を続けたことが原因で栄養失調になり、骨が軟化し変形する「くる病」に罹っていたという。母親は医師に、「女児に朝食は米乳をかけたオーツ麦1杯とバナナ半分、昼食はジャムかピーナッツバターを塗ったトースト1枚、夕食はじゃが芋や米飯、豆腐を与えていた」と話したそうだ。

女児は保護されてからの1年で、体重は12kgまで増えたという。現在は親戚に預けられ、理学療法による身体機能を高める治療などを受けているそうだ。

引用元: https://girlschannel.net/topics/2311247/

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Source: ニュー速