『シン・ウルトラマン』巨大不明生物の呼称は禍威獣(かいじゅう)、
外星人メフィラスも登場!特報&ストーリー公開
『シン・ウルトラマン』は、「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち返り、未だ誰も見たことのない
“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く空想特撮映画。企画・脚本を庵野秀明、
監督を樋口真嗣が務め、
斎藤工が演じるウルトラマンになる男・神永新二(かみなが・しんじ)と、
彼の所属する防災庁の専従組織・通称「禍特対」(カトクタイ)の活躍を描く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f9c5bbedc243ebc0dbe1e2e0fd615b2cdfd27e
映画『シン・ウルトラマン』特報③
https://www.youtube.com/watch?v=BMKu9qrozBA
映画のベースの話↓
・メフィラス星人
『ウルトラマン』第33話「禁じられた言葉」に登場。メフィラス星から地球にやってきた宇宙人。
「暴力は嫌い」と自称しており、武力によらない地球征服にこだわる。知能も高く、そのIQは
10000以上とされている。
一人称は「私」。基本的に落ち着いた慇懃無礼な態度と、紳士的な口調で話すが、
物事が自分の思い通りに運ばないと激昂し、暴力に訴える一面もある。
また、多数の凶悪宇宙人のボス的存在として、「ケムール人、バルタン星人、ザラブ星人は
自分の配下に過ぎない」と称しており、「その気になれば地球征服など簡単である」と
力を誇示していた。
科学特捜隊のフジ・アキコ隊員を記憶と言葉を喪失させて怪獣サイズに巨大化させて
東京の28番街に出現させ、ムラマツ隊長らを困惑させる。地球人の代表として、
フジ隊員の弟・サトル少年を選び、侵略の理由を得るために彼が「地球をあげます」と
自発的に言うよう穏やかな口調で仕向け、本人いわく「地球人の心への挑戦」を行う。
だが、申し出を拒絶され続けたことに激昂してサトルを無重力のコントロールルームに
監禁したところ、ハヤタ=ウルトラマンに「子どもでも地球を売り渡すような人間はいない」
と指摘される。
その後、ハヤタに対して「お前は宇宙人なのか、人間なのか」と問いかけるが、
「両方さ」と返された。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1650188561/
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Source: ニュー速