◇21日 WBC決勝 日本3―2アメリカ(ローンデポ・パーク)
米国は侍ジャパンに2―3で惜敗。9回はMVPを3度獲得した『現役最強打者』ことマイク・トラウト外野手が、エンゼルスの同僚・大谷翔平選手と直接対決したが、
外角スライダーで空振り三振に抑えられ、ジ・エンド。米国が目指した
大会連覇は、露と消えた。
米メディアには、米国を批判する論調も散見された。ラジオ局CBSスポーツラジオのライアン・ホストは「彼ら(日本)はこれで3度目の優勝。われわれ(米国)は1度だ。彼らの最高の選手は大リーグに来て、
そして日本はさらに進化している。世界のトーナメント大会は、結果で判断される。文化面で日本の最高の選手たちはプレーすることを選択した。われわれは、これに関して何を言えるのか?
大事なのはハードウエアだ。言い訳は悪臭を放つ」とツイートした。
所属するメジャー球団からの制約などもあり、米国は多くのスーパースターが出場を断念。ピッツバーグ・トリビューンレビュー紙は「米国のデローサ監督は、自信たっぷりにこう言っていた。
『クレージーなくらい層が厚いし、クレージーなくらい、いい選手たちなんだ』。だが、現実は、それは日本の投手陣にふさわしい言葉だった」と報じた。(写真はAP)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d99a2622b30076ca345806ed1731922bd77e72d
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1679468035/
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Source: ニュー速