1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/11/22(月) 22:47:27
https://japan.techinsight.jp/2021/11/hanako11221230.html
「小学6年生くらいの頃から左頬にほくろがあって、そのすぐ下に平らな色素斑(シミ)がありました。そのシミは15年ほどかけてハート型に変化し目立つようになりましたが、私はとても可愛いと思っていたし、たくさんの人が褒めてくれて。『それはタトゥーなの?』と聞かれることもありましたね。でも27歳になった時、急に形が変わりはじめて色も濃くなったんです。チョコレート色だったのに黒っぽい色になって。心配になって家庭医に診てもらったところ、皮膚科の専門医を紹介してもらうことになりました。」
(中略)
「その日は夜勤で、ちょうど家を出ようとしていた午後5時10分頃に皮膚科の医師から電話がかかってきて『通常は結果を聞くために予約してもらうけど待てなかった』と言われたんです。検査の結果、非常に侵攻性の高いタイプのメラノーマであること、シアトルの手術センターで最初に空いた予約を取ること、そして整形手術も必要であることを伝えられました。私はそれを聞いて大泣きしてしまったんです。」
引用元: https://girlschannel.net/topics/3704151/
続きを読む
Source: ニュー速