1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/10/07(木) 18:21:59.14 ID:ID:AGm+DgyXr.net
米国の成人の38%は独身、1990年の29%から大幅に増加
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfcc8e851a0dd487cf3ba87f7fbcd480a855b3d7
米国では、30年前に比べてシングルアダルト(パートナーと一緒に暮らしていない未婚者)の数が増加しており、同年代のパートナーのいる人に比べて全体的に収入が少ないことが、新たなレポートで明らかになった。
10月5日に開示されたピュー・リサーチ・センターのデータによると、2019年の25歳から54歳までの全成人のうち、パートナーのいない人の割合は38%で、1990年の29%から増加していた。このデータは米国の国勢調査データをベースにしたものという。
さらに、パートナーがいない人の年収は、パートナーがいる人に比べて低く、男性の場合は中央値ベースで約2万1400ドル(約239万円)、女性の収入は約8000ドルの開きがあった。また、平均すると、パートナーのいる人の方が独身の人よりも、学士号を取得していたり、雇用されている確率が高いことも判明した。
パートナーがいる成人といない成人の間の格差は、1990年以降、特に男性の収入と教育レベルにおいて拡大している。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1633598519/
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Source: ニュー速