東出昌大の私服といえば米アウトドアブランドの「パタゴニア」が定番だった。実際、SNSには、《若い女優と不倫はするけど、私服はパタゴニアから浮気しないことだけは、よく分かった》などとツイートされたこともある。
たとえば、2018年10月に『女性自身』が撮影した写真では、東出はパタゴニアのフリースベストとニットキャップを着用している。2020年、唐田えりかとの不倫問題で『週刊文春』に2回直撃されたときも、それぞれ別のパタゴニア製のベスト姿だった。
「東出さんは、かねてシンプルなファッションが好きと公言しており、無地のTシャツを好んでいるようです。アウトドアにも造詣が深く、テレビ番組では自身のアウトドアグッズのコレクションや、買い物のエピソードを何度も披露しています。
そんな東出さんにとって、ロゴマークが目立たず、シンプルな機能美が人気のパタゴニアは、まさにぴったりのブランドだったのでしょう」(ファッション誌編集者)
相当なパタゴニアコレクターだったと思しき東出だが、2020年8月に杏と離婚。そのころから、こだわりのファッションに変化が見えはじめた。
「2020年5月、実家に戻った東出さんがラーメン店で食事する姿を『週刊女性』が、2021年10月には、東出さんが地方ロケに女性を呼び寄せたスクープで、『週刊文春』が都内のマンションに入る姿を撮影しています」(スポーツ紙記者)
そのとき東出が身に着けていたのが、日本のアウトドアブランドのモンベルだ。前出のファッション誌編集者がこう語る。
「モンベルは、機能面でパタゴニアに比肩する性能を持っていますが、価格はずっとリーズナブル。デザイン面ではかつて垢抜けないといわれたこともありますが、最近では落ち着いたカラーリングで洗練されたものも増えています」
東出が身に着けていたフリースベストは、パタゴニアが約1万5000円から2万2000円、モンベルは約5000円から8000円と、半値以上の差がある。
東出昌大、私服は「パタゴニア」やめて「モンベル」へ…ギャラ半減で続く堅実生活
9/16(金) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/656e14c8a98c66eca4a518b747083a569e6328bd
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1663322036/
続きを読む
Source: ニュー速