1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/08/22(日) 11:49:38
https://maidonanews.jp/article/14415926
内見ではとくに問題もなくスムーズに話が進みましたが、その後こちらの状況を説明し、シングルマザーだと告げると担当者の顔色が曇ったのがわかりました。いまはひとり親の家庭も多いので、とくに問題はないかなと思い不動産会社に行ったAさんは驚きました。
内見ではとくに問題もなくスムーズに話が進みましたが、その後こちらの状況を説明し、シングルマザーだと告げると担当者の顔色が曇ったのがわかりました。いまはひとり親の家庭も多いので、とくに問題はないかなと思い不動産会社に行ったAさんは驚きました。
「そうですか~、一人で子育て大変ですね。他に同居される方はいますか?いまはオーナーさんも貸すときの審査に慎重なんですよね。収入の点もかなり詳しくご提示いただく必要があると思いますよ」
「ひとり親では賃貸を借りることは難しいということですか?」
「状況によりますね。なによりも安定した収入と人柄や家庭状況が重要になるんですよ~。誰かに名義人になってもらうのも、オーナーが嫌がるんでね…」と担当者はシングルマザーと聞いたときから、もう相手にする気がないようでした。
不動産会社のやり方やオーナーの判断によるところが大きく、一概にこれができれば、必ず契約できるといったものはありません。そのため大切になるのは、親身になって話を聞いてくれる不動産会社を見つけられるかどうかです。Aさんのように協力的な会社を見つけることができれば、契約が可能になることもあるでしょう。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3550819/
続きを読む
Source: ニュー速